質問先

惨劇RoopeRのルールなどに関するご質問がある方は までメールを頂くか、 まで返信やDMを頂ければと思います。

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上位存在のカード訂正/ ルールの調整/ 誤植の修正/ 基本的なルールに関するFAQ/ カードのセットと解決に関するFAQ/ キャラクター、役職の能力に関するFAQ/ ルールX,Yに関するFAQ/ 事件に関するFAQ/ α版に関する旧FAQ

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上位存在のカード訂正

2021/12/31更新分

 『惨劇RoopeR 〇』同梱のキャラクターカード1枚について誤りがありましたため、こちらにて訂正いたします。「上位存在」の友好能力はカード上では自身には使用できないようになっておりますが、ルールブックでの能力解説ならびに同梱の脚本は自身に使用できる形で書かれております。そこで影響の範囲を加味し、カードの方を訂正いたします。正しいカード画像は以下の通りとなります。



 キャラクターカードをデザインする時期に行った微調整を失念し、ルールブックやサンプル脚本の作成を行ってしまったことが原因です。誠に申し訳ございません。

 正しいカードにつきましては今後に本シリーズに関するカード(または本シリーズのカードと同じ仕様でのカード)を印刷する機会がありましたら併せて印刷します。その際のゲームマーケットでは無料で配布を行い、本作に関する新製品があればそちらにも付属させます。

 惨劇コモンズには正式なテキストでのカードも含まれております。必要に応じてそちらもご利用いただければ幸いです。

ルールの調整

2013/07/04更新分

本日を持ちまして、フールの能力に関するルールを以下の通りに修正させて頂きます。

フールが犯人である事件の効果によってキーパーソンや主人公が死亡した場合、「主人公が敗北し、ループが終了する」効果とフールの【強制】能力は同時に解決される。従って主人公プレイヤーはフールから不安カウンターが取り除かれる効果の解決を見ることができる。

以上の修正により、上記の件に関してご質問いただいた方への回答が変化いたしますので、ご容赦いただけますと幸いです。ご質問いただいた方には、個別にご一報入れさせて頂いております。この度は混乱を招いてしまい、誠に申し訳ございません。

2013/05/03更新分

惨劇RoopeR Χのルールを厳密にするため、以下の2つの原則を制定します。

1:根幹ルール非優先の原則

ルールY、ルールX、キャラクターの能力(友好能力、役職の能力)、事件により与えられる現象は、惨劇RoopeRの基本となるルールより優先される。

例:医者の友好能力により入院患者が病院以外に移動できるようになったとする。この際、入院患者が移動できるという現象はキャラクターの能力によるものであり、入院患者が移動できないという現象は禁止エリアという基本のルールによるものである。故に、前者が優先され、入院患者は禁止エリアへと移動できる。

2:不可能優先の原則

ルールY、ルールX、キャラクターの能力(友好能力、役職の能力)、事件により与えられる現象のうち、あることが可能であることと、あることが不可能であることが矛盾した場合、不可能であることが優先される。

例:手先の友好能力が使用されているとする。この時、Exゲージが0であり、同エリアにメイタンテイが存在するとしても手先が犯人である事件は発生しない。なぜなら2種の現象はどちらもキャラクターの能力によるものであるので、不可能であることが優先されるためである。



拡張セット2:Haunted Stageの頒布に伴い、惨劇RoopeR本体のルールに調整を行いました。こちらの調整は拡張セットのみならず、ゲーム全体に対して適用されるものとなりますので、当該ページをこちらにて配布いたします。

haunted_p12.pdf


誤植、誤記の修正

2013/11/22更新分

惨劇RoopeR脚本集に誤植がありました。以下にて修正するとともにお詫び申し上げます。

修正個所
p9『セツナ・オン・ザ・サンゲキシティ』の公開シート

公開シートの事件が誤っています。非公開シートに記載された事件が正しいものとなりますので、そちらを訂正の上でご利用ください。

p77『araignee』の配役

アイドルと異世界人の配役が逆になっています。このままでも遊ぶことは可能ですが、少々難易度が過剰となっておりますので、訂正の上でのご利用を推奨します。

p83『マイルストン』の非公開シート
友好無視のチェックがひとつずれて付けられています。配役などゲームに関与する箇所は全て正しいですので、注意の上でご利用ください。

以前の分

惨劇RoopeR Χのルールブック、サマリーシートに誤植がありました。以下にて修正するとともにお詫び申し上げます。

修正個所
脚本家の書12ページの『はじまりの脚本』

ループ数と難易度が2つ記載されていますが、右側の難易度は記載されていることそのものが誤植となります。左側に書かれた難易度が適切です。

First Stepsのサマリーシート

不穏な噂により脚本家が得られる能力のタイミングについて
誤:脚本家行動フェイズ
正:脚本家能力フェイズ
※ 現在Web上で配布されているサマリーシートでは修正済みです。
※ 現在頒布中の第2版では修正済みです。


第3版のルールブックに誤植がありました。以下にて修正するとともにお詫び申し上げます。

修正個所
主人公の書9ページの「脚本はどんな風につくられているの?」

図におけるキャラクターの役職について
誤:女子学生がクロマク
正:女子学生がキラー


初版、第2版のルールブックに誤記がありました。以下にて修正するとともにお詫び申し上げます。

修正個所
主人公の書5ページの役職の決定ルール

誤:役職はキーパーソン、クロマク、キラー、メインラバーズ、ラバーズ、マイナス、マイナス、フレンド、パーソンとなります。

正:役職はキーパーソン、クロマク、キラー、メインラバーズ、ラバーズ、マイナス、マイナス、フレンド、ミスリーダーとなります。


初版に、致命的な誤植がありました。以下にて修正するとともにお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。
2/9より再版している第2版では修正されております。

修正個所
主人公の書10ページのルールXの名称
右側上から3つ目の「巨大時限爆弾Xの存在」→「マイナス13
左側上から4つ目の「主人公殺人計画」→「潜む殺人鬼
右側上から4つ目の「巨大時限爆弾Xの存在」→「妄想拡大ウイルス

上記の箇所を修正したpdfファイルを以下にて配布いたします。必要に応じてご利用ください。

hero_p10.pdf

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基本的なルールに関するFAQ

Q:Ru01

キャラクターが死亡した場合、カード上に乗っている友好・不安・暗躍カウンターは取り除くのでしょうか? 取り除かない場合、友好カウンターの乗っているキャラクターが死亡した場合、次のループ時にルールX[ 因果の糸]の効果で、そのキャラクターの上に不安カウンター2個を乗せて良いのでしょうか?

A:Ru01

いいえ、取り除きません。
結果、[因果の糸]の効果で不安カウンターが乗ることになります。


Q:Ru02

ループ終了時、複数の敗北条件が満たされている場合、脚本家プレーヤーは主人公サイドに対し、どのように説明するのでしょうか?
例えばループ終了時に[フレンド]1人が死亡しており、さらにルールY[悪霊の封印]の条件も満たされている場合、脚本家はどちらか片方の敗北条件が満たされたことを告げ、もう片方の敗北条件が満たされたことは隠したままにしてもよいのでしょうか?

A:Ru02

脚本家は事象の詳細を説明する義務を有しません。したがってこの場合はただ
「あなたたちは敗北しました」
と告げれば十分となります。
但し、[フレンド]の効果により、死亡している[フレンド]の正体は公開しなくてはなりません。


Q:Ru03

巫女は友好能力5で既に死んだキャラクターの正体を見ることもできますか?
その場合死体は死んだ場所にずっとあり続けるでよろしいでしょうか?

A:Ru03

いいえ、不可能です。死亡したキャラクターはキャラクターとして扱わないため、能力の対象とはなりません。

※:製品版の頒布に伴い、ルーリングを変更いたしました。ご了承ください。


Q:Ru04

刑事の友好能力は、「そのループで」既に発生した事件の表面を見ることができるという意味でしょうか? 以前のループで発生したが、現在のループではまだ発生していない事件は見ることができないでよろしいでしょうか?

A:Ru04

はい、その通りです。


Q:Ru05

死体は人数に含まれますか?シリアルキラーの殺害条件としてなど。また、死体を不安にさせたり暗躍させることは出来ますか?

A:Ru05

死体は人数に含めません。また、死体に対してカードをセットすることは出来ず、キャラクターを対象とした能力の対象として選ぶことは出来ません。
(カウンターの増減が決して起こらないということはありませんが、少なくともBasic Tragedyでは増減しません。)


Q:Ru06

死体は能力は基本的に使えない、でいいんですよね

A:Ru06

はい、その通りです。死体は能力を使用できません。


Q:Ru07

サンプルEXシナリオみたいに、プレイヤーの許可を得た場合多重事件みたいな追加ルールを自分で作ってもいいんですか?

A:Ru07

はい、特殊なルールを作成の上、それを特定の脚本のみに適用して構いません。但し、どのようなルールが適用されているかは参加しているすべてのプレイヤーが周知できるようにして下さい。


Q:Ru08

最後の戦いで役職をてきとうに言って当たった場合でもプレイヤーの勝利ですか? 根拠みたいなのはいりますか?

A:Ru08

はい、ルール上は理由がなくても主人公プレイヤーの勝利となります。(でも、こじつけでも根拠があったほうが燃えると思いますので、何かしらこじつけるのを推奨します。)


Q:Ru09

脚本家側はシナリオで定められた事件を極力発生させるように行動しなければならないのでしょうか?それとも、例えば「とあるループでは二日目の事件は発生させないでおこう」と考えながら行動してもいいのでしょうか?

A:Ru08

はい、問題ありません。ルールなどを隠すために、必要でない事件をあえて起こさないように行動することはむしろ推奨されます。




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カードのセットと解決に関するFAQ

Q:Ca01

「〜禁止」のカード(移動禁止・友好禁止・不安禁止・暗躍禁止)は場所に対してプレイできますか?

A:Ca01

はい、可能です。


Q:Ca02

処理が不可能な行動カードを場所に置くことは可能ですか?
例えば、場所に対して[友好][不安]等の効果が発生しないカードを置くことは許可されますか?([暗躍+X]のブラフのため)

A:Ca02

はい、可能です。


Q:Ca03

不安0のキャラに不安-1と不安+1が置かれた場合、効果は相殺され、効果解決後、キャラの不安は0のままになりますか? それともremoveが適用されず、+1になりますか?

A:Ca03

カウンターが置かれた後に取り除かれます。従って結果としては0となります。




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キャラクター、役職の能力に関するFAQ

Q:Ch01

「このキャラクターと同じエリアにいるキャラクター」という表記はその能力を使うキャラクタは含まない認識で合っていますでしょうか?
例)ミスリーダーの能力でミスリーダー自身に不安を付与できない

A:Ch01

いいえ、その能力を使うキャラクターを含みます。含まない場合は男子学生のように「自身以外の」と記述されます。


Q:Ch02

1つの場所に2人の[シリアルキラー]のみが存在する場合、ターン終了時に2人とも死亡するのでしょうか?

A:Ch02

その通りです。両方のシリアルキラーが死亡します。


Q:Ch03

「友好無視」を持つキャラクターが能力の使用を求められたとき、それを拒否しないことはできますか?

A:Ch03

はい、可能です。但し[ウィッチ]は、拒否を必ず行わなくてはなりません。


Q:Ch04

医者が友好無視の役割の場合、友好能力を脚本家が使用できますが、この際、医者に載っている友好カウンターの数が足りている必要はありますでしょうか?

A:Ch04

必要です。医者の能力は友好能力ですので、脚本家であっても十分な友好カウンターがなければ能力を利用できません。


Q:Ch05

アクリョウツキの質問です。例えば神社に[暗躍+2、暗躍禁止]アクリョウツキに[移動←→]が貼られているとします。神社にいる悪霊憑が移動すると暗躍禁止は有効でよいでしょうか。また、病院にいた悪霊憑が神社に移動すると暗躍禁止は無効化されるでしょうか

A:Ch05

どちらもそれで問題ありません。


Q:Ch06

1ターンに二回の友好能力を使うことは可能ですか?(巫女が暗躍カウンターを取り除きかつ誰かの役職を知る)。

A:Ch06

あるキャラクターの持つ2つの能力を両方使用することは可能です。ご質問の例でも問題ありません。


Q:Ch07

フレンドの能力にループ終了時に役職を公開するとありますが、規定日数よりも前に主人公が別の原因で死亡してループが終了してしまった場合にも、公開されるのでしょうか?

A:Ch07

はい、公開します。ループ終了時にフレンドが死亡していればいかなる場合でも公開されます。


Q:Ch08

「リーダーによる対象指定」と「脚本家による友好無視」は前者が先に起こるのでしょうか?(例えば、情報屋ではX1/X2を先に指定した上で能力使用を宣言するのか?)

A:Ch08

リーダーによる対象指定が先になります。


Q:Ch09

刑事の持つ死亡阻止の能力は、能力フェイズ以外で発動できるが、この場合に脚本家は友好効果の解決無視を使えるのですか?

A:Ch09

友好無視を使うことが出来ます。


Q:Ch10

ループに1回までの友好能力は、友好効果の無視が起こった場合に、友好能力を使ったことになるのですか?

A:Ch10

能力は使ったものとして扱います。


Q:Ch11

ミスリーダーとクロマクの能力は、自身に一つと他のキャラに一つの計二つ乗せることになるんですよね?

A:Ch11

いいえ、ある1ターンの間では自身か他のキャラクターのどちらか片方にしかカウンターを乗せることはできません。


Q:Ch12

巫女は友好効果で巫女の役職を知ることができますか?

A:Ch12

はい、可能です。自身を対象とできない場合、男子学生のように自身以外のと明記されています。


Q:Ch13

アクリョウツキ自身は常に移動禁止無視、アクリョウツキが移動するターンでは、移動後のエリアにのみ能力が適応されるという解釈でよいのでしょうか?

※:第3版の改定により不要化した質問です。

A:Ch13

移動後、元の場所両方で効果を発揮することもできますし、しないこともできます。同時に解決すべきことがある場合、それは脚本家が任意の順番で行うことが出来ます。(わかり難いですので、3版にて何かしらの手段により整備することになると思います。ご迷惑かけて申し訳ないです。)

※:第3版にて、移動禁止に対しては、アクリョウツキ自身のセットされたものにしか影響を及ぼさないよう改定されました。


Q:Ch14

質問です。医者に友好カウンターが1つ置かれている状態で、医者に友好+2、入院患者に縦(or横)移動が置かれた場合、入院患者は移動可能ですか?

A:Ch14

いいえ、移動できません。医者の能力を主人公能力使用フェイズに使用する必要があります。


Q:Ch15

ラバーズとメインラバーズが同時に死亡した場合どうなりますか?

A:Ch15

カウンターを乗せるべき対象がすでに死体となっているため、何も起こりません。


Q:Ch16

「ウィッチ」である医者に友好カウンタが2つ乗っている場合…「1.脚本家は1つ目の能力を起動可能ですか?」「2.起動可能な場合、その効果を得ることは出来ますか?」

A:Ch16

可能であり、効果を得ることができます。理由は友好無視による効果拒否のタイミングが主人公能力フェイズにしかないためです。


Q:Ch17

ドリッパーについて質問です。Exゲージが2以上の場合、ドリッパーと同じエリアに他にキャラクターがいなかった場合、ドリッパーは自殺するのでしょうか。それとも、次以降のラウンドで同じエリアに他キャラクターがいれば、そのキャラを殺すのでしょうか。

A:Ch17

ドリッパー自身が死亡します。理由はドリッパーの能力には「自身以外の」と書かれていないためです。


Q:Ch18

ドリッパーのex2以上の強制能力は、死亡しないメイタンテイを対象にすることはできますか?

A:Ch18

はい、可能です。その上でドリッパーは能力を使ったものとして扱います。結果として何も起きませんので、ドリッパーの存在をそのループに置いては隠ぺいすることができます。


Q:Ch19

男子学生や医者の不安を取り除く効果を、不安0のキャラに対して使用することはできますか? また、巫女の暗躍除去の効果を暗躍0の神社ボードに対して使用することができますか?

A:Ch19

いずれも可能です。


Q:Ch20

キーパーソンとフレンドが同じタイミングで死亡した場合、フレンドの役職を隠すことはできますか?

A:Ch20

いいえ。同時に解決しますので、キーパーソンとフレンドの両方が死亡します。その結果、まずはループが終了し、その後にループ終了時の効果でフレンドの役職が公開されます。


Q:Ch21

サラリーマンや巫女の能力によりフレンドの役職を見た場合、フレンドがまだ死んだことがなかったとしても、次のループの開始時に友好カウンターが置かれますか?

A:Ch21

はい、置かれます。


Q:Ch22

手先がアニムス(表)で、世界崩壊の犯人です。手先の友好能力が使用された状態で世界崩壊の日(表)を迎えました。事件フェイズに事件は発生しますか?また発生しない場合、脚本家は主人公に対しどのようなアナウンスを行いますか?

A:Ch22

事件が発生するかの判定において、アニムスの能力が使われますので「アニムスの能力が使用されました」とアナウンスします。その上で能力による「できる」と「できない」の矛盾につき「できない」が優先されるため、事件は起きなかったとアナウンスします。




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ルールX,Yに関するFAQ

Q:XY01

RuleX[妄想拡大ウイルス]で、不安カウンターが3つ以上乗ったキャラクターは、その後不安カウンターが2以下になってもシリアルキラーのままでしょうか? その場合、次のループになってもシリアルキラーのままでしょうか?

A:XY01

どちらも違います。
不安カウンターが2つ以下となったキャラクターはシリアルキラーではなくなります。



Q:XY02

妄想拡大ウイルスが存在する脚本で最後の戦いに挑む場合、言い当てるべき役職とは、最終的な役職(シリアルキラー)か、当初の役職(パーソン)か、どちらなのでしょうか?

A:XY02

パーソンを言い当ててください。(この部分はルール面に不足がありました。申し訳ございません。本来ならば、最後の戦いの開始時にすべてのカウンターを取り除き、キャラクターを初期状態に戻すべきです。3版にて修正いたします。)

※:第3版にて最後の戦いの手順が明確化され、ルール上の問題点も解消されております。




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事件に関するFAQ

Q:Af01

[殺人事件][病院の事件]が発生したが、誰も死ななかった場合、脚本家プレーヤーは主人公サイドに対し、どのように説明するのでしょうか?

[殺人事件][病院の事件]の犯人に、犯行不安以上の不安カウンターが乗っており、事件発生の条件は満たされています。しかし、事件の発生した場所に誰もおらず、一人も死亡しなかった場合、脚本家は
「事件は発生したが、誰も死亡しなかった」
と説明するのでしょうか?それとも
「事件は発生しなかった」
と説明するのでしょうか?

A:Af01

「事件は発生したが、誰も死亡しなかった」と宣言します。脚本家は詳細を述べる必要はありませんので「事件は発生しました」だけでも構いません。

※:製品版の頒布に伴い、ルーリングを変更いたしました。「刑事」の友好能力の対象指定が理由となります。


Q:Af02

ミステリーサークルでExが1の時、フールが猟奇殺人を起こしキーパーソンを殺害しました。このとき、不安拡大は発生しますか? また、Exゲージ及び盤面はどう変化しますか?

A:Af02

殺人事件、不安拡大が順次発生し、Exゲージは3になります。その上でループの終了と不安カウンターの除去が誘発しているため、主人公は不安カウンターが取り除かれるのを目撃したうえで、敗北としてループが終わります。





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α版に関する旧FAQ

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